ストーカー対策は張り込み調査や追跡調査により犯人の特定・証拠収集、また被害にあわれている方の身辺護衛などを行います。
ストーカー行為の内容によって調査方法を変えていく必要がありますので事前に綿密な打ち合わせが必要になります。
 
あなたに対してつきまとったり、
帰宅途中などの待ち伏せ行為、
自宅や勤務先への強引な訪問などをする行為。
最も多いストーカー被害相談の内容です。
ストーカー行為の第一歩であり、今後のエスカレートが予想されます。
この時点で解決することが被害拡大を防ぎます。
 
相談例

  • つきまとわれる。
  • 自宅付近で待ち伏せされる。
  • 自宅や通勤先に押しかけられる。
  • 強引に面会、交際を迫られる。
  • 監視していると告げられる。
  • 罵声を浴びせられる。
  • 下着や身の回りのものがよく無くなる。
  • 手紙や贈り物を一方的に送りつけてくる。
  • 無言電話、口頭、紙面での誹謗中傷
  • ポストに汚物などを送付される。

 

つきまといや待ち伏せ、交際の強要などを行うストーカーの殆どが自己中心的な考え方をして、自分のストーカー行為を正当化しようとします。
また、自分が被害者であるかのように被害者に何かを強要したりしますがこれには一切応じないほうが良いでしょう。
精神的には未発達で、思い通りに物事が進まないと感情を爆発させる事が良くあります。
DVの加害者とストーカーは非常に似たところがありますので、直接の交渉などのやり取りは危険ですので行わないでください。
まずは関西綜合調査事務所へご相談ください。
 
ストーカー規制法が施行された現在もストーカーによる被害は増加しています。
当然の事ながら秘密厳守でご相談を伺っており可能な限り依頼者様の意向に沿った調査を行いますので安心してお問合せ下さい。
 
(詳しい料金はこちら)
 


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