いたずら・嫌がらせ調査は加害者の特定や証拠を押さえることをメインとした調査です。
犯人がエスカレートし、被害が大きくなる前に対処することが必要です。
悩む前に、手がつけられなくなる前に、まずはご相談ください。
相談例
- 度々車に傷をつけられる。
- 車のタイヤをパンクさせられた。
- 家の壁や塀に落書きされた。
- 敷地内にゴミを捨てられる。
- いたずらメールや掲示板の書き込みがされる。
- いたずら電話、無言電話が頻繁にかかってくる。
- 根も葉もない噂をたてられる。
- 誹謗、中傷したチラシが貼られている。
- 頼んでもいない出前や通販の品が届けられる。
- 深夜に訪問してノックだけして逃げる。
- 騒音を立てられる。明らかに自分に向けて騒音を立てている。
張り込み調査や追跡調査により犯人特定へと導き、最新の撮影機材で証拠を押さえます。
また迷惑行為の9割以上は顔見知りによる犯行であり、すでに心当たりのあるケースも多いです。
しかし、心当たりの人物を問い詰めても証拠がなければ白を切られるだけですし、逆に名誉棄損で訴えられる可能性もあります。
そのため犯人の見当が付いていても、証拠を獲得するまでは動かない方が得策です。
嫌がらせ調査によって犯人を特定したあとも逆恨みされる可能性があるので、犯人に再び変な気を起こさせないよう、慰謝料請求などの法的措置についても検討することをおすすめします。
まずは関西綜合調査事務所にお気軽にご相談ください。